運動あそびの会Vol.1
秋の風物詩。運動あそびの会が行われました。度重なる天災に順延を繰り返して、やむを得ず乳児組不参加での開催になりました。
かぴらばす保育園の運動あそびの会が行われました。二度の台風に見舞われながら、なんとかこの日を迎えました。練習に練習を重ねた成果を、晴れ渡る秋空のもと、満を持して披露します。
整列する園児たち
みな、自分たちの勇姿を見守ろうとしている保護者のみなさまに手を振っています。
いざ開会。一同列をつくって行進で入場します。
開会宣言と園長の挨拶
ラジオ体操で体をほぐします。
準備運動終了。みんな元気よく戻ります。さぁ、いよいよ競技が行われます。
靴をぬいで、、、
はだしになって。。。
これから始まるのは。。。
組体操です。今回は都合でプログラムの一発目に大物登場。みな真剣な面持ちで迎えます。
テーマは、
春夏秋冬
四季折々のモチーフを
組体操で表現しました。
お互いがお互いを信頼しながら
助け合い、一つのものを完成させます。
大技になればなるほど、大変です。
お休みの子がいるなかでも、臨機応変に対応。
その子たちの分まで精一杯がんばりました!
素晴らしい組体操でした。指導は体操の遠藤先生です。
続いては、紅白対抗玉入れ合戦
赤も。。。
白も。。。
お互い、かごしか見えていません。素晴らしい集中力。みるみるかごに玉がたまってきます。
一勝一敗。互いにたいへん良く健闘しました
つづいては親子競技
大好きなお父さん、お母さんと一緒に、手をとりあって踊りました。
みなさんとても上手ですね。さすがに親子の息はぴったりです。
後半に続きます^^