梅雨に負けないぞ!内科検診
梅雨に入りました。湿気が増えてじめじめと鬱陶しくなんとなく体も重い日が続きます。内科検診を受けて、体調管理を忘れないようにしましょう。
梅雨に入りました。しとしとと降り続く雨にうたれながら、牛臥山もなんとなくけだるそうに緑に濡れそぼっております。
園児の体調管理に遺漏がないよう、こんな時こそ、健康診断です。内科の鶴井先生にお越しいただき、ひとりひとり丁寧に診察していただきました。
最初はなんだかとっても余裕の乳幼児たち
「やってやるぜ!」気合いが違います。
でもやっぱり。。。
阿鼻叫喚
先生に抱きついて離れません
聴診器の冷たい感触が、もう恐怖です。
「こんなの聞いてない!」と言っているのが伝わってきそうです。
先生が付いているし、何も心配ないよ〜とあやします
ようやく落ち着いてきてくれました^^
「トイレ行きたいからさらっとやってね」と言わんばかりの落ち着きの子も。それを見て後ろで戦慄を覚えている子もいます。
えらいね。よく頑張ったね。
と、ここからは 2歳児さんを含む幼児組です。
さすがに馴れてますね。
先生もこんなにたくさん見るなんて大変だねと言いそうな落ち着きです。
我先にとなってきました。
もはや、ご満悦です。
ここまでくると内科検診という名のコミュニケーションにさえ見えてまいります。
ここまで馴れるのに数年かかったそうです。
第一回目の内科検診終了。
鶴井先生、ありがとうございました。